幸せラボの「コンブチャヘルシーボ」は国産の野菜、フルーツをふんだんに使用した酵素ドリンク。
70種類の国産のフルーツと野菜でブレンドされており1杯当たりたったの29カロリー。
酵素を素早く、かつおいしくいただけるよう飲みやすさにもこだわって作られているのが特徴。
今回はどのようなやり方で、効果的にファスティングダイエットをしたのか、F.Kさんの体験を紹介します。
目標4kgの体重減!
幸せラボの「コンブチャヘルシーボ」は、こんな私の期待に1ヶ月半で応えてくれました。
しかも体脂肪率は5%減です。
身長158cm、体重54kgの私は、目立って太っているわけではありませんが、ここ数年、やけに体が重いと感じるようになりました。
健康体なのに、駅の階段の昇り降りのときに息が切れるようになったのです。
そこでとりあえず、4kgやせて様子をみようと思い、コンブチャヘルシーボを飲むことにしました。
コンブチャヘルシーボは知人からダイエットだけでなく美容にも効果的と紹介され興味を持ちました。
ここで9月から10月半ばまで、私か実践したダイエットプログラムをお話します。
コンブチャヘルシーボは1日1回、朝食と置き換えで飲みます。
円筒形の密閉容器に250~300mlの水を注ぎコンブチャヘルシーボの原液と氷を3~4個入れてよく振ってできあがりです。
昼食はブロッコリーやグリーンアスパラ、ニンジンなど野菜中心の食事です。
仕事場では調理する暇がないので、自宅でゆでて持っていきました。
野菜に味つけがほしいので、ヨーグルトとレモンでのばしたマヨネーズやノンオイルのドレッシングをつけていました。
これで物足りないときは、お豆腐などの低カロリーの食品を食べます。
夕食はアジ、イワシ、サンマなど背の青い魚を中心に、ホウレン草、シュンギクなどの菜っ葉のおひたしを一品、具だくさんのみそ汁、イモやゴボウの煮物をつけます。
ご飯などの炭水化物は食べません。
夕食は家族といっしょなので、食材は同じにし調理方法を変えました。
家族がチキンソテーのとき、私は皮をはずしたトリ肉を網焼きにして食べるのです。
正直にいうなら、ファスティングダイエットを開始して1週間はかなりつらく感じました。
それまでは毎晩、350mlの缶ビールを3缶はあけていた私にとって、ビール断ちは苦行そのものでした。
そこでどうしてもビールを飲みたいと思ったときは、コップに半分だけ飲むようにしました。
ストレスをためてダイエットに挫折するより、自分をなだめながら長続きさせたほうがいいと思ったからです。
体がダイエットに慣れたのは2週目以降ですが、このころになるとビールはほとんど飲みたくなくなりました。
食事に加えて、脂肪を燃やし筋肉をつけるための運動もしました。
通勤はバスをやめ、片道30分かけて自転車をこぎました。
このようにコンブチャヘルシーボ + 低カロリー食 + 軽い運動で、はじめにお話ししたように1ヶ月半で3kgやせたのです。
たった3㎏でも体のキレがよくなり、階段をかけ昇っても、ゼイゼイいわなくなりました。
体の幅もやや薄くなりました。
これまで上着が9号、スカートが11号だったのが、ウエストが細くなったせいで、上下とも9号を着られるようになりました。
コンブチャヘルシーボをきっかけに、健康的にファスティングダイエットすることができたので満足しています。
Amazonや楽天にも成功例や失敗例などのカスタマーレビューが複数投稿されているので、そちらも確認してみてください。