株式会社食援隊から販売されている十黒梅（じゅっこくばい）300mlお試し品の詳細と、この商品を購入したS.Sさんに飲み方や効果について伺いました。
公式ショップでは5大特典のほか、900mlの大瓶サイズの販売も行っています。
※楽天市場での販売は終了しました。

キャンペーン商品【2021年版】

カスタマーレビュー

生搾りどくだみ青汁酒「十黒梅」を試してみてどのような変化があったかお話しします。
私は数年ほど前から、季節性の気管支炎の症状に悩まされるようになりました。
春先になると咳が酷くなり困っていました。

病院では呼吸を楽にする薬や、喘息予防の薬を処方されました。
病院で出される薬で、ある程度は症状を抑制できます。
しかし、毎年の季節性の気管支炎はほんとうに苦痛でした。

ところが、2年ほど前のことです。
その年は1日中咳が出て、夜も寝づらい状態でした。
とうにかならないだろうかと思っていた折、インターネットで「十黒梅」の存在を知ったのです。

長年、咳に悩まされてきましたから、劇的な効果を期待したわけではありません。
でも、素材が「どくだみ」「黒糖」「梅」というのがとても気に入りました。
薬は効くとはいっても、できることなら飲みたくはありません。
これなら体に害はないし、私はお酒も好きなので安心して飲めると思ったのです。

十黒梅の味については好みがわかれるようですが、少しクセのあるものの、苦味もなく、飲みにくさはありません。
私は朝と晩にそれぞれソーダ割りにして飲み始めました。
なるだけ継続させたいとの思いから、食前とか食後とかにはこだわりませんでした。

ところがです。
その効果にビックリしました。
飲みはじめて3日目ぐらいから「あれれ」と不審に思うくらい、症状がピタリと止まったのです。

ほんとうに効いたの？と信じられない反面、これにはビックリしました。
なんと言ったらいいか、無理に押さえ込んでいるというのではなく、すんなり体になじんでいくような感じなのです。
人によって合う合わないはあるかと思いますが、私の体質には十黒梅は合ったようです。

その後も十黒梅を飲み続けた結果、あれだけ悩まされ続けた咳の症状は、すっかり消えました。
あれから2度の春先のシーズンを過ごしましたが、病院に行くこともなく、薬もまったく飲んでいません。
一方、十黒梅は毎日ではありませんが飲んでいます。

今年も春先シーズンで咳が出だしたら、また十黒梅を飲もうと思っています。